こんにちは!
さぁて、皆さんが疑問に思っているであろうことにお答えしていきますね。バストのサイズは果たして遺伝なのでしょうか?『母がAカップなので私が小さいのも仕方ない』…そう思っていますか?
いえいえいえいえ答えは“NO”です!!!!現時点でバストの遺伝的要素は30%と言われています。
まずですね、今のご自身のバストのサイズって、成長期(中学生から高校生くらい)から変わってないと思いませんか?
一番バストが大きくなるタイミングとしては、その成長期の時に、いかにバストにいいものを摂れていたかによるんです!
きっとその成長期の時って、お菓子や、インスタント、菓子パンなどばかり食べていたんじゃないでしょうか?添加物ばかりの食事は、セルライトを増やすばかりで栄養を阻害し、成長を妨げます。
もちろん成長期の時に添加物を摂らず、バストにいい食べ物を摂取していられることが理想ではありましたが、今からでも全然遅くありませんよ!
現に、私のおばあちゃんは胸が大きい人ですが、その血を継いでいる母は小胸です。おばあちゃんは、お料理が苦手で、母にお惣菜ばかり食べさせていました。(笑)お惣菜で育った母(笑)から生まれた私は、元々Bカップ。
バストのお仕事をするまでは、食べ物に気を遣うことなく、添加物も気にとめず好きなものをパクパク食べていました。
バストのお仕事をすることをきっかけに、日本にはすごい数の添加物があることを知ります。それからというもの、“全て”というわけにはいきませんが、なるべく無添加あとは女性ホルモンを増やしてくれる食べ物・飲み物すごい徹底しました。
今では、家にあるほぼ全ての調味料が無添加です。
これでどう変わったかと言うとですね…今の私のカップってDあるんですよ~(^_-)-☆驚きでしょ。
あ、もちろん食べ物だけ気をつければいい訳じゃありませんよ姿勢もとっても大事です。
次回は姿勢の大切さについてにしましょうかね(*^。^*)
今回は食事の大切さについてでした。人間は食べ物で動いていますからね、エネルギー源なので。
食べないと死んじゃいますよね。だからそれほど大切ってことです。
生活習慣病は何でなりますか?食生活ですよね。いま習慣化して摂取しているものを日々吸収しているんです。
それが蓄積です。今からでも遅くない!変えていきましょう!バストアップはもちろん、健康のためにも!